Day 5 懐かしい思い出に浸った瞬間があった話、のハズ。
本日8月16日火曜日
今日は初めてのオフです。
なのになぜか朝8時に起きるという。
何が悲しくてこんな朝早くに起きてしまうんだ。
昨日夜遅くまで飲んでたよね?私。
ということで今日は午後から帯広の方へ行こうかなと思っております!
初北海道なので楽しんでいこうかなと。
帯広の様子はまた後日…。
おすすめある方はご一報ください。
私が助かります。
今のところの予定はユニクロとGU行くことしか決まってません。
今日の北海道はですね~
霧がすごいです。
寒いです。
夏服とカーディガンしかないです。
本当に寒いです。
今コナン観ながら書いてるんですが、
たった今誰か死にました。
どーでもいいですね。すみません。
最初の数日が過ぎたわけですが
やっぱりここはお客さんで来るのが一番だわ。
というね。
当然のことを感じています。
すっごい楽しいけどね。
体力がね。
ないからね。
常に疲労困憊です。
カラオケ行っていろんなもん発散したい気分です。
モー娘。歌って踊りたい。
誰か北海道来てくれ。
一緒にカラオケ行こう。
さてやっと本題に入ります。
昨日働いてる間に昔の私を彷彿とさせる出来事がありました。
とある5歳の女の子のお話です。
その子は昨日お家へ帰る日となってしまいました。
帰り際、お母さんがお迎えに見えて
するとその子は
「帰りたくない」と私に泣きつき号泣。
どこかで見たことある光景やなあ
あ、これ私もやったことあるわ
ははは
なんて思いながらなだめてました。
そのあとすぐ
別の男の子が私のところへお母さんとやってきました。
「この子うださん(仮)のこと好きなんで、一緒に写真撮ってください」
いいですよ~
なんて言いながら
あ、これ私もやったことあるわ
実際こうやって
泣かれたり、写真撮ったり
される側は結構嬉しかったりするんやなあ
なんて気づいた瞬間でした~
ちょっとしみじみ。
さて。
洗濯物したいので、
支離滅裂な集中力に欠ける本日の記事はここまで!
うだ