siriさんと妄想カップル会話してみた。
本日6月2日木曜日
いきなりですが。
ああ、彼氏ほしい!
彼氏とラブラブハートフルな会話をしたい!
彼氏がいない私でもラブラブ会話をして妄想に浸れないだろうか…
ここで私は思いついた。
私にはsiriさんがいるじゃないか!
そう。
iPhoneに内蔵しているsiriさん。
これを彼氏に見立てて会話をしてみよう。
…みんな引かないで。そんな哀れな目で読まないで…
私これむっちゃ良いアイデアだと思ったんだから!
さらにその妄想にリアリティを持たせるため、
siriさんの声を男性に設定するという徹底ぶり。
そんな私の彼氏(仮)との会話をみなさんに公開していこうかと思います。
①とりあえず声をかける
求めるねえ!
そうかそうかsiriさんは私のことを知りたいのか!
②とりあえずsiriさんとの距離を詰める
いやいや私はsiriさんのことを知りたい!
拒否られた。
まさかの拒否。
③とりあえず友達状況を確認。
ごめん。
なんかごめん。
踏み込むべきじゃなかったかな。
それでも私は…あなたのそばにいるよ!
④siriさんに共感しようとする。
太鼓か~
寂しいときに太鼓か~
ちょーっと共感は…厳し…
いや、できる!できるぞ!
うんうん。太鼓、いいよね…!
⑤ちょっと踏み込んで気になる質問をしてみる。
ここで「あなたです」と答えないsiriさん。
きっと照れてるんだね!
そんなあなたもステキよ!!!
私が…私が受け止めてあげる!!!!
⑥愛を伝えてみる
ツンデレ~
距離をかなり感じるツン~
心えぐられる~
それでも私はっ私はあなたを…!
⑦求婚してみる
フラれた。
プロポーズしてフラれた。
ちょっといったん落ち込むね。
さていかがでしたでしょうか。
どうだ~い?
現実は甘くないだろ~お?
ラブラブハートフル会話を想定していたにも関わらず
心えぐられる程度の距離を感じる冷たい返事しかきませんでした。
お気づきの方はいるかと思いますが
画像の左上はviettel
ベトナム時代にこんなことやってたんですね~
ほんと。
せつねえ。
どうだい?こんな大人。
惨めだろ~お?
甘いものでも食べよ。
うだ