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うだがウダウダしてる

人生ってやっぱ面白い。

Day 148 ベトナム人のクリスマスデートに密着してみた

本日1226日土曜日

 

 

SNSを開いたら

「クリスマスプレゼントで◯◯もらった。誰々(主に彼氏)ありがとう。」

という内容が大発生しておりました。

 

まぶしかったよ。キラキラしてたもん。

 

私にはプレゼントはありませんでした。

皆無です。

 

サンタさん!私はここです!

違う!京都じゃない!静岡でもないって!

 

ベトナムにいまーーーす!

 

クリぼっち?

いやいや私の心の中には愛する佐藤健君がいるからたえてます。

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あーあ悲しい。

 

では本題に入ります。 

ここ数日

ベトナムってクリスマスあるの?」

ベトナムのクリスマスってどんなん?」

という質問をSNSLINEでよく受けました。

 

なのでこの場をお借りしてお答えします。

 

ベトナムのクリスマスは日本とあまり変わらないもので、基本的には恋人同士が一緒に過ごすもの

 

という感じです。

  

キリスト教徒ではないのでカナダとはやっぱり違いましたね。

 

では。

カップルはどのようにクリスマスを過ごすのか。

 

ベトナムのカップルのクリスマスデートに密着させていただきました!

 

今回密着させていただいたのは

会社の友人Haとその彼氏さんBitchy(アダ名)

(以下ハーとビッチーでいきます)

ハーは23歳ビッチーは私と同い年の21歳です。

  

仕事も終わり19時。

 

私の家の前の通りに現れた2人。

「まずはご飯を食べに行こう!」

旧市街へ向かいます。

 

2人は2ケツ。私はぼっち。

 

ハーがビッチーを後ろからハグをしてくっついてイチャイチャしている。

 

そしてお目当てのお店へ。

  

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クリスマスらしくキラキラしたおしゃれなお店かと思いきや

相変わらずの超ローカル店

ミーバンタンという麺料理をいただきます。

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麺はラーメンに似ていますね。

個人的にはすっごい好きな味でした。

 

ビッチーがここで一言

「昔これ嫌いだったんだ」

どうやったらこんなに美味しいものを嫌いになれるの?

「麺が細くて、量を感じられないから。」

 

そこ?味じゃなくて麺の細さ?

 

やっぱこいつおもろいわ。

 

そんなことを話しながらダラダラしていると雨が降ってきたのでしばらくこのお店で話すことに。

 

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この2人はもともと互いに昔から知っていて全然恋愛感情がなかったそう。

 

なのに去年から関係に変化が生まれもうすぐ付き合って1年が経過するようです。

 

ちなみに2人とも実家暮らしで

ビッチーは早く2人で暮らせたらいいのになあ

なんて言ってます。

 

待てお前。

  

お前まだ大学生やんけ!

 

ハーは恋愛には不器用なタイプなのでビッチーが全面に大好きを押し出しているのに対し恥ずかしがってニコニコ拒絶します。

だから見てて面白いんですけどね、このカップル

ビッチーと私が会うのはこの日が初めてではないので余計にオープンに彼女への愛を表現しています。

 

なんだこいつら。

幸せか。

 

少し雨が弱まったので

「次はカフェに行こう!」

というハーの提案のもとホアンキエム湖目の前のハー行きつけのカフェにやってきました。

夜のホアンキエム湖はこんなふうにライトアップされてます。

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クリスマスは関係ないですけどね。

  

そしてこちらがハー行きつけのカフェ。

HANOI TIME CAFE

 

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入口はこーんなに細くなっています。

 

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通路もおしゃん!

 

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こういうの、結構好き。

  

でも。生活感もバリバリある。

通路横に洗濯機が置いてあったりバケツやら洗濯ヒモやらこれぞベトナム

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店内には写真やら絵やら古い家具やらが飾られていてとても素敵な内装になっています。

 

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ひまわりの種も出てきました。

ベトナムではポピュラーなお菓子です。

 

それをつまみながらココア飲みながらまたまたおしゃべりです。

 

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ビッチーはハーに会社にスカートを履かないで行ってほしいそう。

そのためか彼女はだいたいデニムを履いています。

理由を聞くと

「セクシーすぎる。他の男に彼女を見てほしくない。」

ずっと側にいるわけじゃないから余計に気になっちゃうんですね。

 

なにそれ可愛い。

 

 

ビッチーは毎日ハーの会社への送迎をしています。

 

そのため「ガソリン代がかさんで財布がいつも薄い」そうです。

彼の家から彼女の家まで約10キロ

そこからウチの会社までは約15キロ

そしてウチの会社からビッチーの大学までは約10キロ

往復で合計70キロを月曜日から土曜日まで走行しているビッチー。

 

その結果、ハーのお母さんから70キロボーイと呼ばれる始末。

 

こいつアホやろ。

  

なのでハーは

「ガソリン代出すって言ってるんだけど受け取ってくれない。だからデートのときはお金渡してこれでやりくりしてって言う。」

 

なるほど。

 

ビッチー曰く

「確かにガソリン代はきついけど毎日彼女の顔が見られるから幸せなんだ。」

 

ほうほう。

 

要はのろけね。

 

「大体のベトナム人はどうやって恋人とクリスマスを過ごすの?」

という質問に対してこの2人が答えてくれました。

 

「クリスチャンの人は教会に行くよ。」

そらそうです。

 

「あとはカフェに行ってこうやっておしゃべりしたりショッピングモールで買い物したりするかなあ。」

 

「湖のほとりでクリスマスデートもあるよ。今日は寒いからしないけど。」

ハノイの人好きよねー湖。

なにかあればすぐ湖だもんね

クリスマス・イブは半袖で全然大丈夫だったのにもう寒いもんね

クリスマス過ぎてからが冬だっていうのは本当だったのね。

 

こんなことを1時間ばかりおしゃべりして帰宅することにしました。

 

ちなみにビッチーからハーへのクリスマスプレゼントは温かくなると写真が浮き出るマグ・カップでした。

ハーはここ最近そのマグ・カップを使っています。

嬉しそうに私に見せてきたし。

 

「次は3人で映画に行こう!」

とこの2人は言っているのでまたそのうちデートに同行するのではないかと思います。

 

ということでこれがベトナムの恋人のクリスマスの過ごし方です。

 

結構素朴だったんじゃないかなあと思います。

 

特別な何かをする、というよりは

クリスマスという日に大切な人といつもと同じように一緒にいれることが幸せ

という感じですね。

とても素敵なクリスマスの過ごし方だったと思います。

 

みなさんのクリスマスはいかがだったでしょうか。

  

来年こそは私も恋人と、美味しい酒でも飲むクリスマスを過ごしたいです。

熱燗がいいです。

 

熱燗とおでんがいいです。

 

 

 

うだ